わたしたち南建は、1947年に建設労働者・職人のみなさんの生活と権利を守るために結成された歴史の長い組合です。
仕事・健康・生活向上のために、私たち南建は1人でも多くの仲間が組合に入ることを願っています。
皆様のご参加をお待ちしております。
わたしたち南建は、1947年に建設労働者・職人のみなさんの生活と権利を守るために結成された歴史の長い組合です。
仕事・健康・生活向上のために、私たち南建は1人でも多くの仲間が組合に入ることを願っています。
皆様のご参加をお待ちしております。
=ものづくり・匠の祭典2025開催の案内=
7月25日(金)~27日(日)の3日間、産業貿易センター浜松町館(2~5F)で「ものづくり・匠の技の祭典2025」が開催されます。
上部組織の東京都連では、ステージパフォーマンス、体験教室(道具箱型のスマホスピーカー:1日20台)などを行なうことになっています。催しの様子はオンラインでも配信されます。
全建総連では賃金の大幅引き上げと建設国保の育成強化を目指し、日比谷野音にて中央総決起大会を実施しました。全国から私たちの仲間47県連1877人が参加しました。南建からは前述の対都要請行動に続き6人が参加しました。この日は国会より各政党の議員も激励と連帯の挨拶に駆け付けました。
東京都連では都庁にて対都要請行動を行いました。保険医療局、都市整備局、環境局などに懇談・要請をしました。南建からは、小野委員長が財務局の交渉団の団長として建設国保の現行水準を確保などの要請をしました。
品川目黒低層住宅安全協議会(品川目黒低住協)総会を開催しました。品川・目黒区内の建設団体等で構成され、品川労働基準監督署と管内の現場の安全パトロールなど実施しています。
この日は、同監督署の佐藤署長、土居安全衛生課長より建設業の労働災害発生状況について講演していただきました。
春の拡大行動として、組合員宅訪問行動を実施しました。この日は品川区・世田谷区の合わせて14人の組合員・仲間のお宅に訪問し、近況について、困ったことはないか?など聞き取り対話しました。
組合員宅訪問行動を実施しました。この日は25人の組合員・仲間のお宅に訪問し支部会などの案内のほか、現場等で困ったことはないか?聞き取りを実施しました。
品川区住宅センター(南建、建設ユニオン城南支部、東京土建品川支部)、東京都建築士事務所協会品川支部、東京建築士会品川支部の共催で改正建築基準法4号特例見直しの講習会を開催しました。
4月20日(日)と5月11日(日)に近隣の小学校をお借りして、組合員と家族を対象に健康診断を実施しました。2回で297人が受診しました。
当日は少々混雑する時間帯もありましたが、無事に終えることができました。
お越しになられた皆さん、お疲れさまでした。
世田谷支部キックオフパーティ(結成式)を開催しました。世田谷建防協をはじめ多くの来賓の皆さまもご出席いただき、和やかな雰囲気で盛り上がりました。
建設産業に従事する仲間の賃金や職場の環境の窮状を改善するために、大井町駅阪急前でチラシやティッシュを配布しました。この日は全国で統一行動日として取り組みました。
第79回定期大会を開催しました。森澤区長をはじめ多くの来賓の皆様から連帯と激励の挨拶をいただきました。
今大会で16年に渡り執行委員長を務めていただいた平田秀樹さん(豊越支部)から小野勉さん(大井支部)にバトンタッチをしました。
-戦後いち早く結成された歴史ある組合-
わたしたち南建は、1947年に建設労働者・職人のみなさんの生活と権利を守るために結成された歴史の長い組合です。
サラリーマンは労働組合、商店には商店の団体など、それぞれ職業別、産業別に組合や団体を作って団結し、自らの要求を実現すべく活動しています。
私たち建設業で働く仲間も、1人ひとりバラバラでは取り残されてしまいます。今、組合には全国の建設業で働く仲間60万人が加入していますが、まだ組合に入っていない仲間が多くいます。
仕事・健康・生活向上のために、私たち南建は1人でも多くの仲間が組合に入ることを願っています。
-御社は社会保険に加入していますか?-
南建では、社会保険の加入手続きをお手伝いしております。
社会保険とは、
健康保険/厚生年金保険/労災保険/雇用保険
以上4種類の総称で、それぞれ加入要件に該当した事業所は加入が義務付けられます。
今後、加入要件に該当しているにもかかわらず社会保険に加入していない事業所は、現場に入場できなくなるばかりか、最悪の場合、営業停止処分をうけることもあります。
南建では社会保険関係の書類の作成等加入手続きを行なっております。
まずはお気軽にご相談下さい。
-組合加入でメリットたくさん-
共済は、組合員の協同救済=相互扶助を制度化したものです。
さまざまな災難に対する経済的損失の補填と生活の安定を目的としたもので、そこには「相互に助け合う」という精神が宿っています。
組合員があらかじめ一定の金額を拠出して協同の財産を準備し、万が一事故が発生した際にはそこから共済金を支払います。つまり、組合員の誰かが困ったときに、他の組合員が全体で助けるという仕組みです。
南建では、傷病見舞金をはじめ障害見舞金など、豊富な共済制度を用意しています。詳細は下記よりご確認下さい。
お問い合わせは以下メールフォーム、またはお電話、FAXからでも承ります。
TEL 03-3787-2110
FAX 03-3787-2537
受付時間:平日9:00~17:00
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